そうそう・・・昨日の夜、なに食べたっけ?やっと辿り着いた場所がこのクソブログpart6

命の続く限りアングラ(ただの自己満)で生き続ける男のちょっとエッチな独り言

熟女好きとかそういうのではなく、色々と経験した人間の影の部分を共有したい願望があるわけです。

痴漢願望は全くないが、チラチラと見えてるのか見せてるのか、そんな本能を掻き立てる女性の行動は、拒否しようにも男は無意識に目線を持っていかれる。

 

昨日までおっかさんのオッパイをしゃぶっていたようなガキに興味は無く、どちらかというと、女性係長という響きのほうが『おっ!』っとなる。しかしながら女の武器を早熟気味に覚えてしまった節度を知らないガキの安い誘惑ほど色んな危険を孕んでいるものはない。きっと私のようなオッサン連中にはわかってもらえると思う。

 

さてさて、今日話したかったのはそんなことではなく、私の大好物の話。

若い頃は激烈にモテていたけれど30代に入って同世代の男子には敬遠されるようになり、エロいオッサン連中にターゲットにされるもそれを凌いで中途半端に出世して係長になり、結果誰からも相手にされなくなってきている係長女子だ。何しろ他人を寄せ付けない張り詰めた雰囲気や、そこはかとなく漂う負のオーラがたまらなく好きなオレは、この係長女子に滅法弱い。そうはいっても綺麗な女性は基本的にはモテるので、オッサン臭が漂うオレなんて相手にされない。そこをどうやって攻略していくのかが腕の見せ所なんだけど、そういうシチュエーションになったことが今まで一度もないので、これは完全なる机上の空論。いわゆる妄想の域を出ない。

もとい、係長女子は婚活なるものには興味が無い。しかしながら、30代にもなると湧き上がってくる性欲を抑えることは難しい。なにしろ若い頃には男に困ったことは無く、イケメンが次から次へと自分を攻め落としに来た経験をしてしまっている。半面いけないのが自分の体を通り過ぎていった男の甘い言葉が、あなたの自尊心を支えている。「かわいいね、綺麗だね、すごくいいよ、魅力的だ、素敵な体だ」等々、あなたを落とすために男が囁いた言葉の数々が、ガラスのような薄いプライドを築いてしまっている。

全てが中途半端な状態になってフワフワと社会を漂い始めると、女は色んな事を始めてしまう。お一人様なんてのが一時期流行ったが、一人旅や一人スポーツジムなんてのもやり始め、仕事の出張先の写真をインスタで掲載し始めたら末期症状。出張=カッコいいと思い始めたら最後、男にも女にも相手にされなくなる。

うんうん、すごく大好物に仕上がってきているね。

一番いいのは、性欲解消スポーツセクロス同好会のようなサークル活動。どこかにこんな素晴らしい活動をしている団体がないかネット界隈を捜索しているけれど、行き付いたことが一度もない。似ているようなところでいうとハプニングバーあたりか、廃れた出会い系サイトのような場所になってしまう。

全国にこんな同好会を発足させてみたいと思ったりするわけだけど、本当にやったら警察に即逮捕っぽいので現実的ではない。だいたいがさ、性欲が激烈に強い女に対して、同じレベルで性欲が強い男が相手だと関係性が成立しない。男が冷静に対処できるくらいの余裕がないと、猿の交尾のようなものになってしまう。きっと係長女子ならわかってもらえると思う。こんなことを言いたくはないが、世の中に既婚男性と係長女子の不倫が横行しているのは、自然の摂理なんだよね。本気になってしまわないような精神統一の術を心得ている男は、漂うオーラが違う。※ただしイケメンに限る

 

さて、オレはどうしたら係長女子にお近づきになれるのか。見当もつかないが、擦れた心と怪しい雰囲気は誰にも負けないと自負している。だってそうでしょう。こんなにも妄想が激しくて長文を垂れ流すオッサンなど、周りを見渡してもなかなかいないですよ。そして面白そうな雰囲気だけはある。しかしながら見た目がちょっと残念だから、スタートラインに立つところまで至らないのです。とはいえ、オッサン特有の気持ち悪さはまだ出ていないと思うよ、ふぃーちんこちんこ。