そうそう・・・昨日の夜、なに食べたっけ?やっと辿り着いた場所がこのクソブログpart6

命の続く限りアングラ(ただの自己満)で生き続ける男のちょっとエッチな独り言

これだけ何の反応もないブログを続けることに対するモチベーションの高さは、オレの変態度を表している

閑さや 岩に沁み入る 蝉の声

オッサンの日常など誰も興味ないのは十分承知しているので、基本的にはサブカルチャー好きな人が面白がって粘着してくることを期待している。単なる期待である。まあ現代ネット社会ってのは、自らの情報発信をうまく社会と繋げて地位を築くにはそれなりの力を持った情報発信者に擦り寄ることが近道。いくら文章が長けていて面白いことを書いたところで、膨大な情報の中からそれを拾い上げる土壌が今のネット社会には存在しない。いや、今も昔もそんな蜘蛛の糸を垂らす神様のような存在はいない。ははーん、オッサンいい歳して未だに幻想と戦っているのか?と問い詰められたら、真っ赤な顔で『違うっ!違うんだもん!』と足をバタバタさせてウンコ漏らすしかない。

若者たちがインスタ映えスポットを徘徊し、イイネ集めをしているのと変わらない感情が、まさかオレの中に芽生え始めてるとでもいうのか。

ネットには全ての情報が落ちていると勘違いしている人が多いが、ディープな部分を詳細に語るような信用できる情報はほとんどない。誰かが発信したようなことを拾い集めて並べてさ、あたかも『ピッカピカの新品ですよ』と言わんばかり。本当に求めているものはネットの中ではなくオフラインの人間の中にある。でも孤独に耐えられなくなったオレみたいな人間は本音をネットで話し始めるわけだけど、その方法が独り言の域を出ない。その点で言えば、ツイッターは短文で誰でもゲロを吐きだすように言葉を紡げるから、駄文も多い分物事の真理も存在するのかもしれない。

変態を自負するオレだけれど、最近ハプニングバーについて検索することが常でありながらまだその経験したことは無い。その手の情報は腐るほどあるけれど、やはりどれも誰かの受け売りのような感じで実態不明のリア充投稿ホットドックプレスを読んでいる気持ちになる。

オッサンになれば世の中の真実が全て見えてくるわけです。世の中のほとんどの男性が包茎というのはほぼ正解で、包茎が恥ずかしいことというのは上記ホットドックプレスの完全なる『刷り込み』である。包茎は全く恥ずかしくない。恥ずかしくないというのは語弊があるが、歳を重ねるに従って『羞恥心が薄くなる』と言ったほうが正解だろう。あんなに憧れた剥けてるチンボに何の興味も無くなり、何なら過保護に守られたピンク色の亀頭が愛おしい。ダークブラウンの亀頭になってからでは、大好きなピンサロにさえ行くのを躊躇う。だから包茎はしっかりと清潔を保って管理さえすれば正義なのである。また歳を取れば新陳代謝が落ちてチンカスもほとんど出なくなるから、若者は安心していただきたい。

それとホットドックプレスには『世の中の女子は包茎が嫌い』と再三に渡って書いていたが、それもでたらめである。女は包茎で悩む若い男子の心を全く知らないし、それを理解しようとは思っていない。何なら『なによそれ?悩むところはそこじゃないでしょ?』と思っている。包茎男子に違和感など全く感じていない女子がほとんどである。しかも女性の半数は挿入自体に執着心は無く、全体的な流れを楽しんでいる傾向がある。男、特に若い男は征服感を楽しむため、棒が穴に収まることが目的であることがほとんどで、なぜか小さなことにこだわりが強い。プライドが邪魔をしてしまうのだ。だから包茎も気にしてしまう(オレも人のことは言えない)。少なくとも自分に好意を持ってくれた女は、男の包茎なんぞ「へーそんなこと気にしてるんだ、かわいいところあるね」くらいなのだ。大体さ、女子のほとんどの父親が包茎なんだから、それは見慣れた光景であることに加えて、完全体なんてほうがレアケース。

これだけ熱く語ればわかってもらえたと思うが、男は自分のチンボに関してはかなり思い入れがあるが、女のマンマンに対する思い入れは男の思い入れに反比例するほどに低い。それは見た目の可愛さグロさの違いもあるし、使い方の違いもあるからだろう。オレが猥談を展開した女性の多くが、まじまじと自分のマンマンを観察したことが無いというのだからショックである。日本人の女性特有の感覚なのかどうかは定かではないが、日本人女性の陰毛の処理具合は、正面は見た目を気にしたり水着から出ないように処理をするが、マンマン周辺はほとんど手を付けないなんて人もいる。聖域感が半端ない。最後の砦なんだからもっと草刈りしてさ、見た目もスッキリさせておいて欲しいというのが男の大半の意見であるからして、お顔のお化粧も大事だがもう少し全体的なおめかしをお願いしたい。ただね、マンマン周辺の陰毛が、挿入時にチンチンに纏わりつく感覚は嫌いではない。嫌いではないけれど、男はどうしても視覚で興奮する生き物であるからして、男が相当の忘れん坊でない限りマンマンボウボウの光景は腰をいくら高速で振ろうとも、トータル的には気持ちを萎えさせてしまう。その一種独特なマンマンボウボウの光景は、それを見慣れていないチン毛が生え揃ったばかりのボーイ達には幾分か刺激が強かろう。全てが整えられたAV女優ばかりを見ていたら、それがスタンダードに設定されてしまうのでダメなのだ。しかしながら男が大人になり、酸いも甘いも嗅ぎ分けられるようになると、全ての状況を楽しめるようになる。ただそうなった頃には、男は見向きもされないオッサンと化しているのだ。

男は細かいところばかり指摘しがちで、阿呆な生き物。女が遊び心でその幼稚さを弄べるようになるのは、性欲の高まりを感じつつある40代に入ってからでしょう。だから同年代の男と女のタイミングはなかなか合うことが無いんだねえ。

 

青少年たちに聞いてもらいたい情報を発信しても、ここはダークで危険な香りのするアングラ空間。きっとこんな話など一笑するような猛者ばかりが集まってしまう。いや、今のところ人っ子一人存在しないのよね。

この無人空間で、この熱量を発揮し維持できるオレの変態具合は何物にも代えがたい宝物。そこがまた魅力だと自負しています。さあ、怖がらないでおいちゃんの話しかけてごらん。悪いようにはしないから。

ふぃ~ちんこちんこ。